クラウドワークスに登録してみた|副業の第一歩は、ちょっと大変だった話

こんにちは。
当ブログをご覧いただきありがとうございます。

先日「雑記ブログを始めました」という初投稿をしたばかりですが、今回は副業として取り組み始めたクラウドワークスについて、ゆるく綴っていこうと思います。


■ 副業で少しでもお金を稼げたら

正直なところ、ブログだけでお金を稼ぐにはかなりの時間がかかりそうだな…と感じています。
だからこそ、並行して「何か今すぐできる副業はないかな」と探している中で見つけたのがクラウドワークスでした。

クラウドワークスは、在宅でできる仕事をマッチングしてくれるサービスです。
ライティングやデータ入力、イラスト制作など、幅広いジャンルの案件があります。

何もスキルがない僕でも、「ちょっと頑張ればできそうかも」と思える仕事があったことが、始めようと思った大きな理由です。


■ でも、登録してすぐに始められるわけじゃなかった

気軽に副業できそうだと思っていたクラウドワークスですが、いざ始めてみると、
「想像より、いろいろと大変だな…」というのが正直な感想です。

1. 登録が意外と時間がかかる

まず、登録情報の入力が想像以上に多い。
プロフィール、経歴、スキル、自己PR、希望する仕事のジャンルなど…。
適当に済ませると案件の受注率が下がるらしいので、じっくり書く必要があります。

この時点で「ちょっとめんどくさいな」と挫折しかけました。

2. 仕事を受注するには提案が必要

次にぶつかった壁が「仕事に応募する」というハードル。
ただ「やりたい!」と思うだけではダメで、自分で提案文を書いてアピールしなければいけません。

この提案文、どんなふうに書いたら選ばれるのか、最初は全然わからず…。
ネットで「クラウドワークス 提案文 例」と検索しまくりました。


■ 初めての仕事は「議事録作成」に決定

いろいろ悩んだ末に、最初に挑戦してみた仕事は「議事録作成」の案件です。

担当の方にいろいろレクチャーを受けながら、内容をまとめて文章にするというお仕事。
地味ですが、タイピングに抵抗のない僕にとっては、比較的やりやすそうでした。

提案文をドキドキしながら送り、現在連絡待ちです。
最悪受注できなくてもいいか…と自分の心に保険をかけながら気長に待ってみます。


■ 今後の予定|副業の様子もブログに書いていきます

今回は、クラウドワークスを始めたきっかけや、初めての仕事を受注するまでの流れについて書いてみました。

これからは、実際にやってみてどうだったか(報酬、難しさ、時間、感じたことなど)も、このブログで綴っていけたらと思っています。

誰かの参考になるかもしれないし、自分自身の記録にもなりますからね。


■ さいごに|小さな一歩でも、自分なりの前進

何かを始めるときって、最初の一歩がいちばん大変ですよね。
特に、知らない世界に飛び込むときは、わからないことばかりで不安になります。

でも、その一歩を踏み出すことで、ちょっとだけ景色が変わる気がします。
僕もまだまだ手探りですが、こうして少しずつ経験を積んでいけたら、それだけでも価値があると思っています。

「継続が苦手な自分」ですが、これからものんびりと、副業やブログについて綴っていきますので、どうぞ気軽に覗いてくださいね。

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